片田舎の山地で農を営むひょうたんランプ作家。 創造性と愛情と、ほんの少しの下心をブレンドした 土で自ら育てたひょうたんに無数の光を彫り込み、 空間にやさしい彩りを添える。 ひょうたんのクビれで一杯いける... と言ってニヤけるが、べつに変な意味ではない。