片田舎の山地で農を営むひょうたんランプ作家。 創造性と愛情と、ほんの少しの下心をブレンドした土で自ら育てたひょうたんに無数の光を彫り込み、空間にやさしい彩りを添える。 ひょうたんのクビれで一杯いける… と言ってニヤけるが、べつに変な意味ではない。 地元八頭町でクラフトマーケット”あの手この手まつり”を毎年秋に開催している。